毎日お昼寝をしないとやってらんないのよ!

  昔からとにかく寝ることが大好きです。引きこもりではないですよ!もちろんお出掛けすることも好きです。しかし少しでも時間があるとベッドに横になってお昼寝をしてしまいます。それが夕方にお昼寝ならぬお夕寝をしてしまったりします。
今現在はまだ小さい子どもがいますので、どんなに眠たくても好きなときに寝ることはできません。夜中だって泣いて起こされたりします。朝も主人の朝ごはんとお弁当作りのために子どもを起こさないように早くから起き、主人の次は子どもの朝ごはんや着替えの準備。洗濯をしながら洗い物したりお掃除したり座っている時間もありません。気付けばもうお昼ごはんの時間です!パパッと食べてやっと大好きなベッドへ!嬉しいことに、我が子へもお昼寝大好き遺伝子は引き継がれたようでよく寝てくれます。ほぼ毎日お昼寝をしてくれるので私も一緒に寝てしまいます。本当にお昼寝してくれるのは救いです。お出掛けしていてお昼寝できなかった日は夜まで持ちません。主人が帰宅する頃にはもう眠たい状態で、それから夜ご飯を準備することがそれは眠くて眠くて仕方ありません。
普段は13時から16時頃までお昼寝しています。公園へ行ったりお出掛けするとお昼寝開始時間が遅くなることがあります。もちろん起きる時間も遅くなるので、夜に就寝する時間も23時頃になったりします。子どもにとってはとても遅い時間に生ってしまうので成長とか色々心配ではありますが、どうしてもお昼寝しないとは考えられません!
一週間に一度は実家へ遊びに行くのですが、子どもの面倒は見てもらって、私はゴロゴロしたり好きな時間にお昼寝したり、楽をさせてもらっています。一週間に一度の自由タイムです。逆に両親に楽をさせてあげなければならないのですが、今はまだもう少し甘えさせていただこうと思っています。
専業主婦は楽でしょうなんてよく言われますが、起きている間は座っている時間がないほど本当にやることが多いのです!それでもほ ぼ毎日お昼寝できるのですから、外で働いてきてくれる主人には感謝しないといけませんね。専業主婦のみなさん、毎日やることはいっぱいでも、時間を有効に使えればいくらでもお昼寝する時間は作れると思いますよ!ぜひ、毎日お昼寝してください。au格安スマホはどれよい?実際の速度やiphone対応状況

バスガイドがおすすめする北海道旅行の楽しみ方と注意点。

  私は7年間北海道のバスガイドをしていました。
北海道は広いので、数日では回りきれませんので、まずおすすめは、道南地方です。
道南地方の旅行というのは、札幌、小樽、登別、函館などで、北海道の地図だと左下のほう(笑)になります。
札幌は、名所が、時計台や、赤れんがなどがありますが、やはり、冬の雪祭りは一度見に来て欲しいです。
今では世界的なお祭りで、毎年、お祭り期間の1週間で200万人の人が世界中から訪れます。自衛隊が作る大雪像や、市民が作る小雪像が、幅105メートル、長さ1500メートルの大通公園にずらりと並びます。
冬の北海道の二月の上旬の気温は−5度くらいですが、札幌は、本格的な冬を迎えると、あまり冷たい風がビュービュー吹くことがなく、晴れた日の−5度なら体感温度としてはそれほど寒くは感じないかと思います。
北海道は、お店やホテルなど、建物の中はすべて暖かいので、服装は、中にヒートテックを何枚も着ることのないようにしましょう。
建物の中に入った時汗だくになります。
そのかわり、あたたかいコートやジャンパーを用意して、マフラーもあると、首から風が入るのを防げるので、いいかと思います。
寒いからといって、ポケットに手を入れて歩くと、すべって転んだ時に危ないので、手袋も用意しましょう。

あとは道南地方では、函館がおすすめです。とれたての、イカがとても美味しいですし、ウニやアワビなど、海のものがすべておいしいです。
函館は歴史のある街なので、赤れんが倉庫はデートスポットとして知られていますし、函館山からの夜景もきれいです。

また、夏の時期ですと、離島もおすすめです。礼文島利尻島へは、稚内からフェリーに乗っていくのですが、ウニがとってもおいしいです!
ウニがきらいというかたも、絶対に食べられるようになると思います。
薬臭い味など一切なく本当のウニの甘さが堪能できます。
礼文島では、本道では高い山に登らなければ見ることができない、高山植物や、礼文島だけでしか見ることができない珍しい花々を見ることができます。
ぜひ北海道にお越しください。頻度や期間。ホットヨガはダイエット効果あり?何キロ痩せたか

常夏の南国の島ハワイにてホリデー満喫の旅

  みんなの憧れの島、常夏のハワイへ1週間ほど旅行に行ってきました!日本から韓国のソウル経由でオアフ島へ到着して、ホノルル空港からは現地のエアポートバスに乗りホテルへ直行しました。ホテルは、ダイヤモンドヘッドやホノルル動物園寄りのクヒオビーチに面しているホテルで、私たちの部屋からはハワイの海が一面に見渡せて最高の立地でした。夏ということもあり、とてもたくさんの人で賑わっていて、ビーチは見渡す限り人だらけでした!部屋のテラスからは、綺麗な夕日が見れました。ハワイに来たら、まずは買い物です。トロリーバスに乗って、アラモアナショッピングセンターとプレミアムショッピングセンターへ行ってきました!アラモアナショッピングセンターは買い物好きの日本人で溢れかえっていました。さすが買い物王国、日本で買うより断然安くたくさんの服やお土産をゲット出来ました。アラモアナショッピングセンターには、フードコートやバーもあり、マイタイバーというバーでハワイアンビールを堪能しました。ライブミュージックの演奏もあり、とても気に入りハワイ滞在中何回か行きました。ハワイでは、日本人も簡単にレンタカーを借りれるので、私たちは数日レンタカーを借りて、ハワイの北、ノースショアへ出かけました。ワイキキエリアとはまた違う雰囲気で、自然がたくさんあり、ローカルの人たちで賑わっている『ガーリックシュリンプ』のお店やウミガメに出会えるタートルビーチ、サーファーに人気の波がとても高いビーチなど人気スポットを周りました。ホノルルの付近にも若者に人気のエリア『カカアコ』というアート溢れるエリアへも行き、また違ったハワイの一面も見ることが出来ました。ハワイは、とてもゆったりとした時間が流れていて、日本ではあまり味えないのんびりとしたハワイアンタイムを思う存分楽しみました。今回は自分の家族と主人と大勢で行ったので、みんなでワイワイとても楽しい家族の時間を過ごせました。これから同じ市内に引っ越し予定。住民票の転居届はどうする?

左手親指にできたささくれから始まった厄日

  6:30起床。
顔を洗って出勤準備をしてたら、左手の親指にささくれができているのを見つけた。
ささくれは親不孝をするとできるとかいう民間伝承があるけど、最近は親不孝をした覚えもない。
目障りだし、爪でむしってたら流血した。地味に痛かった。
とりあえず絆創膏巻いて応急処置。
めざましテレビの占いカウントダウンでは最下位。なんとなく嫌な予感がするのに気付かないフリをして、今日も耳鼻科に出勤。

嫌な予感は的中。何でもない平日なのに、朝から待合室は満員御礼。介助の仕事も戦場のような忙しさだった。
午前中は車いすのおばあちゃんが診察椅子に上がれず、3人がかりでなんとか持ち上げたけど、あのおばあちゃん鉄板でも抱えてるんじゃないかってぐらいに重かった。
明日筋肉痛になりそう。
室温26度なのに汗だくだった。

午後いちばんに来た男の子は抱きかかえないと怖がって暴れるから、私が抱いて診察椅子に座った瞬間おしっこ漏らされた。
ナース服も靴下もびしょびしょで最悪だった。知らないおじさんに鼻や口にいろんな器具突っ込まれて怖い気持ちは分かるけど。

怒涛の一日が終わり帰宅。汗だくの体をシャワーでさっぱりさせて、夕食の支度。
食材が何もなかったからイトーヨーカドーで買い物。ここで本当に最悪の事態が発生。

家の鍵がない。

ポケットにも鞄にもない。
ヨーカドーに戻って探したけどない。

家オートロックだから家に入れない。
旦那残業だからまだ帰ってこない。
ちょっと買い物のつもりだったから携帯は家に置いてきた。
すっぴん・ヨレヨレTシャツ・短パンの状態。
熱帯夜に、手には冷凍シーフードミックスと箱入りアイス。

泣きそうだった。

40分後帰宅した旦那にめちゃめちゃ怒られる。
家の鍵開けてもらって急いで夕食の支度してたらスライサーで右手の親指切った。
ちょっと引くぐらい流血した。ささくれと違ってかなり痛い。

ちょっと泣いた。

外で旦那が帰るの待ってたせいで、脚は虫刺されだらけだし、シャワー浴びたのに暑くてまた汗だくだし、特売だったアイスも溶けてなくなったし、最悪だった。
スライサーで切った親指はちょっとしたことで傷開くから、絆創膏でぐるぐる巻きにした。

本当にここ数年で一番の厄日だった。私何か悪いことしたのかな?やっぱり何か親不孝をしてるのかも知れない。
明日になったらお母さんに電話してみよう。
そして交番に行って紛失届出して、もう一回鍵探しに行こう。
今日が最悪だったから、明日は今日よりいい日になるだろうな。

初めての子連れ沖縄ダイビング旅行で思った事

  出産後、久しぶりに夫婦でスキューバダイビングがしたかったので、沖縄でのダイビング旅行を計画しました。
当時、娘は1歳歳2ヶ月でしたが、生後半年から保育園に預けていたので託児付きのダイビングショップを探す事にしました。
旅行に行ったのが10月中旬でシーズンオフだったせいか、それともあまり需要がないためか、託児を引き受けているダイビングショップ何店舗かに、託児の依頼付きでダイビングツアーをお願いしましたが、なかなか引き受けてくれるところがなく、ギリギリまで探していました。
二泊三日の旅行で、一日目は、昼に到着する飛行機で那覇に到着しました。
レンタカーを借り、宿泊先に選んだのは、リザンシーパークホテルです。
子連れの多いファミリー向けのホテルです。
ホテル内には、室外内プールがあるので、悪天候でもしっかり遊ぶことができるのでおすすめです。
一日目は、ホテルに直行してプールをたのしんだり、ビーチにでて写真を撮ったりと、ゆっくりまったり過ごしました。
二日目は、いよいよダイビング。朝万座毛や、琉球村などの観光地を観光をして、昼12時に娘を託児所に預け、1時にピックアップ。恩納村付近で2本ダイビングしました。
透明度もよく、大好きなウミガメにも会えたので大満足のダイビングになりました。
5時に港に到着。5時半に娘を迎えにいって一安心しました。
ダイビング中、楽しんでいたもののやはり娘の事が気になってしょうがありませんでした。
幸い、預けた託児所がかなり評判のいい託児所だったので、何とか上手く過ごせてたと思います。
写真なども撮ってくれていて、託児の様子が分かるのがありがたかったです。
帰りの車の中、知らないところに預けられた緊張感からかいほうされたのか、甘えてぐずり、眠りにつきました。
やはり、子供を託児に預けてのダイビングはなかなか厳しいなと実感しました。
三日目は、親子みんあで楽しめるように、美ら海水族館へ行きました。
昼12時にレンタカーを返却しなければならなかったので、朝一番に入場し、まだ人の少ない
水族館を楽しみました。
初めて来た娘は、神秘的に泳ぐ魚たちに興味津々!ガラス越しに食い入るように見ていました。
また、施設内のカフェでゆっくり魚を見たりと今回の旅で一番楽しみました。
幸い、子供は泳ぐ魚が大好きなので次に会いビングを楽しみに沖縄に来るときは、娘がダイビング出来る年代になった時に親子みんなで楽しみたいと思いました。iphone使える?格安SIMマイネオ(mineo)の評判

暑い季節限定ですすんでやりたい家事があると気づきました。

  梅雨が明けたそうですね。少し前までは最高気温が25度ぐらいで、雨もシトシト降ったりなんかして、「いやぁ涼しいなぁ。今年はこのまま冷夏になったりして!?」と調子にのって期待していました。が、梅雨が明けましたのニュースとともにこのありさまですよ。連日35度前後の猛暑地獄…。いきなり10度近くも気温が上がって体がついていけません。まだ1歳にもなっていないわが子なんてどうなることやらと、産後初めて迎える夏に怯えています(真夏生まれなのに…)。とりあえず、熱中症が怖いので、日差しがきつい日中は家に引きこもっていることが多いです。幼い我が子が体調を崩すといけないので、電気代がもったいないなんてためらわずにエアコンもガンガン使っています。適温に設定した快適な部屋で我が子とのんびり過ごしています。よく寝てくれる子なので、うたた寝もよく一緒にしています。こんなのらりくらり…いや、ゆったりした毎日を過ごしていると怠け心もじゃんじゃん出しゃばり、なぁんにもやる気が起きなくなってきてしまいます。朝から晩まで外で働いてくれている旦那に申し訳ない…となんとかやる気を振り絞り、サウナのようなキッチンでごはんを作ったり、汗だくだくになりながらも家中を掃除したり、アームカバーにサングラスという怪しい装いで洗濯物を干したり、いちおう家事はしています。でも必要最低限のことをしているだけで、それ以外のことをする気力はもぉ…暑さでやられてしまっています。なのでアイロンとか、お風呂掃除とか、トイレ掃除とか…お前男子大学生かよ!それでも主婦かよ!ってぐらいサボっています(文句ひとつ言わずに、子どものお世話で大変だからいいよと言ってくれる旦那に心の奥底のそのまた奥底から感謝!)。でも、こんなズボラな私でも、よっしゃやるぞ!とやる気になる家事が一つだけあります。それは…食器を洗うこと!お水に触れられるのがうれしくてうれしくて。キッチンがサウナ状態なのでさらに水の冷たさがありがたく感じられます。あ、でもこの暑さだからそう思うのであって年中食器洗うのが楽しいわぁ、好きだわぁなんて思ってませんよ。特に冬とか?「いやー食洗機欲しいなぁ」とボヤいているぐらいなので。ま、そんなもの買う余裕も設置するスペースもうちにはありませんが。というわけで、日々暑さに心が折れそうになりながらも、とりあえず乳児の世話だけなんとかこなしているようなぼんやりした毎日の中で、唯一やる気を出せることを見つけられたそんなある夏の日なのでした。生活保護を受けているが、スマホやインターネット契約可能?

暑い季節限定ですすんでやりたい家事があると気づきました。

  梅雨が明けたそうですね。少し前までは最高気温が25度ぐらいで、雨もシトシト降ったりなんかして、「いやぁ涼しいなぁ。今年はこのまま冷夏になったりして!?」と調子にのって期待していました。が、梅雨が明けましたのニュースとともにこのありさまですよ。連日35度前後の猛暑地獄…。いきなり10度近くも気温が上がって体がついていけません。まだ1歳にもなっていないわが子なんてどうなることやらと、産後初めて迎える夏に怯えています(真夏生まれなのに…)。とりあえず、熱中症が怖いので、日差しがきつい日中は家に引きこもっているこ生活保護を受けているが、スマホやインターネット契約可能?